内科医Bです。
2020年10月末時点のポートフォリオを公開します。
現在資産を下記のアセットへ分散投資しています。
- 国内株式
- J-REIT
- 外国株式
- 外国REIT
アセットアローケーションです(リスク資産のみ)。
総資産 57578209円
(前月末+600654円)
ポートフォリオです。
国内株式
- 積水ハウス(1928) 200株
- 日本たばこ産業(2914) 900株 → 1000株
- すかいらーくホールディングス(3197) 100株
- コメダ(3543) 100株
- 三菱ケミカルHD(4188) 900株
- 武田薬品工業(4502) 300株 → 400株
- ENEOSホールディングス(5020) 1400株 → 1700株
- 伊藤忠商事(8001) 200株 → 0株
- 三井物産(8031) 300株 → 200株
- 三菱商事(8058) 1000株
- イオン(8267) 100株
- 三菱UFJフィナンシャルグループ(8306) 5500株 → 6000株
- 三井住友フィナンシャルグループ(8316) 800株 → 900株
- みずほフィナンシャルグループ(8411) 100株 → 0株
- オリックス(8591) 1300株 → 1500株
- 東京海上ホールディングス(8766) 500株
- 日本電信電話(9432) 1000株 → 1400株
- KDDI(9433) 1000株 → 1200株
- ソフトバンク(9434) 600株
- NTTドコモ(9437) 700株 → 0株
J-REIT・インフラファンド
- SOSiLA物流リート投資法人(2979) 3口
- 日本アコモデーションファンド投資法人(3226) 1口
- MCUBS MidCity投資法人(3227) 1口
- 産業ファンド(3249) 1口
- アドバンス・レジデンス投資法人(3269) 2口
- (新)ケネディクス・レジデンシャル投資法人(3278) 1口
- アクティビア・プロパティーズ投資法人(3279) 1口
- GLP投資法人(3281) 1口
- コンフォリア・レジデンシャル投資法人(3282) 1口
- 日本プロロジスリート投資法人(3283) 2口
- Oneリート投資法人(3290) 1口
- イオンリート投資法人(3292) 2口
- 日本リート投資法人(3297) 1口
- インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人(3298) 25口 → 40口
- 森ヒルズリート投資法人(3234) 2口
- ヒューリックリート投資法人(3295) 1口
- 積水ハウスリート投資法人(3309) 10口
- トーセイ・リート投資法人(3451) 1口
- ヘルスケア&メディカル投資法人(3455) 4口
- 野村不動産マスターファンド投資法人(3462) 3口 → 4口
- ラサールロジポート投資法人(3466) 1口
- マリモ地方創生リート投資法人(3470) 1口
- 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471) 1口
- 大江戸温泉リート投資法人(3472) 1口
- 投資法人みらい(3476) 8口
- 三菱地所物流リート投資法人(3481) 2口
- タカラ―レーベン不動産投資法人 1口
- 伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493) 1口
- 日本ビルファンド投資法人(8951) 1口
- ジャパンリアルエステイト投資法人(8952) 1口
- 日本リテールファンド投資法人(8953) 3口
- オリックス不動産投資法人(8954) 2口
- 日本プライムリアルティ投資法人(8955) 1口
- プレミア投資法人(8956) 2口
- 東急リアル・エステート投資法人(8957) 1口
- グローバル・ワン投資法人(8958) 1口
- ユナイテッドアーバン投資法人(8960) 4口 → 5口
- 森トラスト総合リート投資法人(8961) 1口
- フロンティア不動産投資法人(8964) 1口
- 平和不動産リート投資法人(8966) 5口
- 日本ロジスティクスファンド投資法人(8967) 1口
- 福岡リート投資法人(8968) 2口
- ケネディクス・オフィス投資法人(8972) 1口
- いちごオフィスリート投資法人(8975) 2口
- 大和証券オフィス投資法人(8976) 1口
- 阪急阪神リート投資法人(8977) 4口 → 5口
- スターツプロシード投資法人(8979) 2口
- 大和ハウスリート投資法人(8984) 3口
- 大和証券リビング投資法人(8986) 5口
- ジャパンエクセレント投資法人(8987) 1口
- タカラレーベン・インフラ投資法人(9281) 2口
- 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283) 2口
外国株式
- eMAXIS Slim 全世界株式 (除く日本)(特定口座) 6334285口 → 6378596口
- eMAXIS Slim 全世界株式 (除く日本)(つみたてNISA) 771019口 → 801714口
- eMAXIS Slim 全世界株式 (除く日本)(iDeCo) 363173口 → 373229口
- MAXIS米国株式(S&P 500)上場投信(2558) 12口 → 27口
外国REIT
- NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジ無)(2515) 2700口 → 3100口
- 上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT)(1555) 1500口 → 1700口
- 上場インデックスファンドアジアリート(1495) 50口 → 100口
考察
<総資産>
総資産は57578209円で、先月から+600654円でした。プラスにはなりましたが、入金によるもので運用益はマイナスでした。
<アセットアロケーション>
日本株の比率が減少し、外国REITの比率が上昇しました。
<個別株、REIT、ETF、投資信託の売買>
個別株の売買では、伊藤忠商事・三井物産・みずほFG・NTTドコモを売却して、JT・武田薬品・ENEOS・三菱UFJ・三井三友FG・日本電信電話・KDDIを買い増ししました。大分銘柄数が絞られてきました。
J-REITでは、ケネディクスレジデンシャルを新規購入し、インベスコ・野村不動産・ユナイテッドアーバン・阪急阪神を買い増しました。
外国株式では、投資信託とMAXIS全米株式(S&P 500)上場投信の積立を継続しています。
外国REITは、NF外国リート・上場豪州リート・上場アジアリートをそれぞれ買い増ししました。
<今後について>
新型コロナウイルスの感染再拡大と米国大統領選前のドタバタで、米国のハイテク株の利益確定が進み、世界の株価は調整局面ですが、日本株は相対的に堅調でした。感染拡大の様相の違いで説明して良いのかどうかですが、もう既に十分割安だからのような気もします。
私個人としては伊藤忠商事・三井物産・NTTドコモを利確して作った買付余力で、高配当日本株・J-REIT・外国REITをそれぞれその場の気分で選びながら、買い増ししました。額面上の資産全体の評価額の含み損は増えましたが、インカムゲインは大分増やすことができています。外国REITの比率が増えてきているのもいい感じで、景気が上向く前にもう少し口数を増やせればと思っています。