ポートフォリオ

ポートフォリオ 2020年7月末 【 総資産 54310518円 】

内科医Bです。

2020年7月末時点のポートフォリオを公開します。

現在資産を下記のアセットへ分散投資しています。

 

  • 国内株式
  • J-REIT
  • 外国株式
  • 外国REIT

 

アセットアローケーションです(リスク資産のみ)。

 


総資産 54310518

(前月末+2059309円)

 

 

ポートフォリオです。

国内株式

  • 積水ハウス(1928) 200株
  • 日本たばこ産業(2914) 800株 → 900株
  • すかいらーくホールディングス(3197) 100株
  • コメダ(3543) 100株
  • 三菱ケミカルHD(4188) 900株
  • 武田薬品工業(4502) 100株 → 200株
  • ENEOSホールディングス(5020) 500株 → 600株
  • ブリヂストン(5108) 300株
  • 小松製作所(6301) 500株
  • キャノン(7751) 100株 → 0株
  • 伊藤忠商事(8001) 200株
  • 三井物産(8031) 500株 → 300株
  • 住友商事(8053) 800株 → 0株
  • 三菱商事(8058) 600株 → 1000株
  • イオン(8267) 100株
  • 三菱UFJフィナンシャルグループ(8306) 4500株 → 5000株
  • 三井住友フィナンシャルグループ(8316) 700株
  • みずほフィナンシャルグループ(8411) 100株
  • イオンフィナンシャルサービス(8570) 200株 → 0株
  • オリックス(8591) 1000株
  • 東京海上ホールディングス(8766) 400株 → 500株
  • 西日本旅客鉄道(9021) 300株
  • 日本電信電話(9432) 600株 → 700株
  • KDDI(9433) 600株
  • ソフトバンク(9434) 400株
  • NTTドコモ(9437) 600株

 

J-REIT・インフラファンド

  • SOSiLA物流リート投資法人(2979) 3口
  • MCUBS MidCity投資法人(3227) 1口
  • 産業ファンド(3249) 1口
  • アドバンス・レジデンス投資法人(3269) 2口
  • アクティビア・プロパティーズ投資法人(3279) 1口
  • GLP投資法人(3281) 1口
  • (新)コンフォリア・レジデンシャル投資法人(3282) 1口
  • 日本プロロジスリート投資法人(3283) 2口
  • (新)Oneリート投資法人(3290) 1口
  • イオンリート投資法人(3292) 2口
  • 日本リート投資法人(3297) 1口
  • インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人(3298) 20口 → 25口
  • 森ヒルズリート投資法人(3234) 1口
  • ヒューリックリート投資法人(3295) 1口
  • 積水ハウスリート投資法人(3309) 10口
  • トーセイ・リート投資法人(3451) 1口
  • ヘルスケア&メディカル投資法人(3455) 4口
  • 野村不動産マスターファンド投資法人(3462) 3口
  • ラサールロジポート投資法人(3466) 1口
  • マリモ地方創生リート投資法人(3470) 1口
  • 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471) 1口
  • 大江戸温泉リート投資法人(3472) 1口
  • 投資法人みらい(3476) 8口
  • 三菱地所物流リート投資法人(3481) 2口
  • 伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493) 1口
  • 日本ビルファンド投資法人(8951) 1口
  • ジャパンリアルエステイト投資法人(8952) 1口
  • 日本リテールファンド投資法人(8953) 3口
  • オリックス不動産投資法人(8954) 2口
  • 日本プライムリアルティ投資法人(8955) 1口
  • プレミア投資法人(8956) 2口
  • (新)東急リアル・エステート投資法人(8957) 1口
  • (新)グローバル・ワン投資法人(8958) 1口
  • ユナイテッドアーバン投資法人(8960) 3口
  • (新)森トラスト総合リート投資法人(8961) 1口
  • (新)フロンティア不動産投資法人(8964) 1口
  • 平和不動産リート投資法人(8966) 5口
  • 日本ロジスティクスファンド投資法人(8967) 1口
  • 福岡リート投資法人(8968) 2口
  • ケネディクス・オフィス投資法人(8972) 1口
  • いちごオフィスリート投資法人(8975) 2口
  • 大和証券オフィス投資法人(8976) 1口
  • 阪急阪神リート投資法人(8977) 3口
  • スターツプロシード投資法人(8979) 2口
  • 大和ハウスリート投資法人(8984) 3口
  • 大和証券リビング投資法人(8986) 5口
  • (新)ジャパンエクセレント投資法人(8987) 1口
  • タカラレーベン・インフラ投資法人(9281) 2口
  • 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283) 2口

 

外国株式

  • eMAXIS Slim 全世界株式 (除く日本)(特定口座) 6198228 → 6245222
  • eMAXIS Slim 全世界株式 (除く日本)(つみたてNISA) 681537口 → 713512口
  • eMAXIS Slim 全世界株式 (除く日本)(iDeCo) 332228口 → 342766口
  • バンガード S&P 500 ETF(VOO) 29口 → 34口
  • ギリアドサイエンシズ(GILD) 100株

 

外国REIT

  • NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジ無)(2515) 2500口
  • 上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT)(1555) 800株 → 1000株
  • 上場インデックスファンドアジアリート(1495) 20株

 

考察

<総資産>
 総資産は54310518円で、先月から+2059309円でした。金額は上昇していますが、プラス分は全て入金によるもので、運用のパフォーマンスとしてはマイナスになります。

<アセットアロケーション>
国内株式の比率がかなり小さくなって、J-REIT・外国株式・外国REITの比率が上昇しています。国内株の比率低下は、全体に株価自体が軟調だったことと銘柄を整理したことによります。J-REITは大きく買いましたのでその分比率は大きく上昇しています。最終的には、外国株式・外国REITの比率をもう少し増やしたいので、徐々に調節していければと考えています。


<個別株、REIT、ETF、投資信託
の売買>
個別株の売買では、キャノン・住友商事・イオンフィナンシャルグループを全て、三井物産を部分的に売却して、JT・武田薬品・ENEOSホールディングス・三菱商事・三菱UFJフィナンシャルグループ・東京海上ホールディングス・日本通信電話を購入しました。イオンフィナンシャルグループは買い増したばかりですが、減配を契機に売却しています。冴えない…。

  J-REITでは、インベスコ・オフィス・Jリートを買い増しして、コンフォリアレジデンシャル・Oneリート・東急リアルエステート・グローバルワンリート・森トラスト総合リート・フロンティア不動産を新規購入しました。幅広く購入することで分散を進める戦略でしたが、ほぼ全ての銘柄で購入時より価格が下がっています…。
外国株式では、VOOを淡々と買い増ししています。GILDの株価が決算を契機に下がっていますが、もう少し様子をみても良さそうに思いますので継続保有します。ただ最終的には、シンプルにしたいので、投資信託以外の外国株はVOOのみあるいは日本のETFのみに絞ろうかと思っています。

 外国株は、上場豪州リートを買い増しました。状況みてさらに買い増ししても良いかなと思っています。

<今後について>
米国の想定以上のGDPの低下、国内の新型コロナウイルスの拡大などで、私のポートフォリオもかなり被弾して含み損が拡大しています。まだまだ下がってもおかしくないですが、見かけの割安感に我慢しきれずにかなりの資金を投下して余力がなくなってしまっているで、これ以上下がっても、立ち尽くすしかありません。

内科医B
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キャノンだけはぎりぎりのタイミングで逃げることができました