投資実績

2020年3月 配当金・分配金 【 124143円 】

内科医Bです。

2020年3月の配当金・分配金を公開します。

 

2020年3月 配当金・分配金の累計(税引き後)

124143円

(前年同月+30845円)

<内訳>

Code/
Ticker
銘柄名 株数/口数 税引き前 税引き後
2914 日本たばこ産業 600株 46200 36815
3197 すかいらーく
ホールディングス
100株 1000 797
8951 日本ビルファンド
投資法人
1口 11011 8775
3470 マリモ地方創生リート
投資法人
1口 3504 2892
8963 インヴィンシブル
投資法人
4口 6900 5499
3227 MCUBS MidCity
投資法人
1口 1955 1559
3297 日本リート
投資法人
1株 8892 7087
7751 キャノン 300株 24000 19125
5108 ブリヂストン 300株 24000 19125
3436 SUMCO 300株 3000 2391
SPYD SPDRポートフォリオ
S&P 500 高配当株式 ETF
430口 16358 13036
8985 ジャパン・ホテル・リート
投資法人
2口 7380 5881
VOO バンガード S&P 500 ETF 13口 1616 1161
合計 155816 124143

 

 

考察

2020年3月の配当収入は124143円で、前年同月と比較して+30845円でした。全世界がコロナショックで大変なことになっており、私自身の総資産も目も当てられないような状態ですが、配当収入は今のところ順調に伸びています。よく言われていることですが、理論上効率的な資産形成ではなくても配当収入をKPIとしてこのようにグラフにして可視化することは投資を続けるモチベーションになることは間違いありません。計画通り引き続きこの方針で進めて参ります。

今回配当を頂いたSUMCO・インヴィンシブル投資法人・ジャパンホテルリート投資法人はもう手元にありませんので、9月の配当収入を確認する際の顔ぶれはかなり変わっている予定です。但し、日本たばこ産業の買い増しなどで配当の総額はあまり下がらない見込みです。

内科医B
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優良企業をバイ&ホールドするのは理想的な手法だが、目利きの信頼性が乏しい前提ではそれに拘りすぎるのも良くない